すい臓がんです。 「余命は6ヶ月」 と診断されました。


生存率6%のすい臓がんになって、
人生について分かったことがあります。

もし今、あなたが、

・生き甲斐が見つからない
・壁や行き詰まりを感じている
・やりたいことがあるけど行動できない
・自分が生まれてきた意味を知りたい
・人生の目的ってなんだろう?

と思っているのであれば、
ぜひ、このページを最後までお読みください。

・・・

こんにちは、大川みゆきと申します。

はすい臓がんです、

「余命は6か月」と診断されました。

主治医は言い放ちました。

「なんでも好きなことを、
今すぐにしていい!手遅れになる前に!」

鋭い目で、でも優しく。

それを聞いて、すぐ一番好きな国、
デンマークを訪れることを決意しました。

初夏の淡い日差し緑の中で、私は

「もし、あと1年でも生きられたら・・・」

「仕事でもう一度この国に来たい、
ツアーコンダクターになりたい」

と、はかない夢をいだいたものでした。

・・・

それから6年、

ありがたいことに、私は、
今もこうして生きてます。

それだけでなく、ツアーガイドという
天職に就くこともできました。

その6年間は決して順風満帆ではありませんでした。

30件以上の病院、ドクターを渡り歩き、
抗がん剤は日本で許可されている5種類を経て、
重粒子線治療を2回、

もう日本でできる治療法は
保険適用外含め全て終わってしまいました。

コロナにもかかりましたし、
胃腸炎、腎盂炎、血尿などとも闘いました。

でも、こうしてあなたへメッセージを
こうしてお届けできていられることの素晴らしさ!

これが私が生きている証でなくて、何でしょうか!?

まだまだ10年も20年も未来のあるあなたへ
激励しに、講演させていただくことにしました。

講演の内容を一部紹介すると・・・

【あなたしかできないこと】

もしかしたらあなたは、まだ気がついてないかもしれませんが、世界で唯一」あなたにしかできないこと(One and Never)があります。それに1日でも早く出会うためのヒント満載のお話しをここだけに限定してお話しします。
 
【永遠に生きる方法】

「死ぬのが怖い」と思ったことはありますか?では、私の「この」お話しだけでも聞いてください。それだけで大きく救われる、勇気がもらえると思います。「ある意味永遠」 に生きることができる、実は誰でもできる方法をご紹介します。
 
【寝たきりで息をするだけでも生きる意味がある】

「死ぬことよりも長らく寝たきりになってしまうことの方が怖い」と感じる方も多いかもしれません。安心してください。人間は息をするだけでも生きる意味があります。無意味に怖がる必要がなくなり、残りの人生を前向きに生きられるようになる気づきを提供。
 
 
【死の間際で見つけた、私の生きる目標】

すい臓がん、抗がん剤、腎盂炎、重粒子線治療、血尿、、、、、、、「死」にこの上なくリアルな臨場感を持っていたからこそ見つけられた、私の今の目標をお話しさせてください。
 
【あなたのリアルに120%向き合う質疑応答】

私、大川みゆきに聞いてみたいこと、「些細なこと」「誰にも相談できなかったこと」何でも結構です。120%あなたのリアルなお悩みに向き合って、できる限りお答えしていきます。
 

ありがたいことに、私の話を聞いただけで、、、

「元気がわいてきた」
「勇気を貰えた」
「自分の悩みが小さく思えた」
「やればできる気がする!」

といった、非常に前向きな感想・お声をたくさんいただきます。

中には

海外移住を決断した」
離婚していた夫と再婚できた」

という方もいらっしゃいます。

今の人生に限界・行き詰まりを感じている方は
それを突破し、大きく成長するチャンスでもあると
私は思います。

私のお話しが、あなたのブレイクスルーの
ヒントとなれば、これほど嬉しいことはありません。

どなたでも、どこからでも参加することができます。

296名集まったZoom講演の
アーカイブ(録画)の視聴チケットを販売しております。

料金:
税込1000円(クレジットカード払いのみ)

申込み方法:

1)以下の申込みフォームにお名前、メールアドレスを入力してください

2)決済画面に移動します。クレジットカード番号を入力し
 参加費(税込み1000円)をお支払いください

3)決済完了画面と確認メールにて
 視聴URLと視聴パスワードをお渡しします。


    プロフィール

    大川みゆき
    1960年代TOKYO生まれ

    学習院大学卒業

    出版社にて記者、編集者として働くも体力が続かず。
    フリーでアルバイトをしながら欧州、USAに留学。
    ハーバード大学への夢を捨て切れず、語学講座でエリートの勉強ぶりを横で学び帰国。

    その後、膵臓がんステージ3を宣告される。

    海外ツアコン、ツアーガイドとして働く目標を持つが、コロナで今は休養中。